こんばんは 😛

 

先日、家庭裁判所から「遺言執行者選任」の通知が来ました 😮

 

遺言執行者とは、相続人全員の代理人とされ、遺言書の内容を実現する人のことです。

 

遺言執行者の業務は以下の通りです。

 

①相続人全員へ遺言執行者就任の通知をする(任意)

②遺言者の財産を調査し、相続人全員へ財産目録を送付する(必須

③相続人全員へ遺言書のコピーを送付する(任意)

④遺言の内容に基づき財産の名義変更などを行う

⑤相続人全員へ執行業務の終了の通知をする(任意)

 

ここで気になるのが…②が必須であるということは、、

 

戸籍収集により相続人全員を確定させて、全員の住所情報を取得しなければならないということです。

 

これには、時間と費用がかかります 🙁

 

 

ですので、例えば「妻に全財産を相続させる」という公正証書遺言を実現したいのであれば、

 

遺言執行者を選任するよりも、妻の委任状をもとに遺産の名義変更のみを専門家に依頼したほうが、

 

①時間も短縮でき、②費用も安く済み、③他の相続人への通知をせずに済むのです 😉

 

 

遺言執行者を選任したほうが良いかどうかは、遺言書の内容や文言、相続人の状況によって変わってきますので、

 

遺言書を作成する際や、遺言の内容を実現したい場合は、一度お問い合わせください 😎

 

それではまた(^-^)/