こんばんは 😛

 

前回は後見人と身元引受人の違いについて記載しましたが・・・

 

今回は身元引受人の業務について少し掘り下げてみたいと思います 🙂

 

身元引受人の業務内容は、入所する施設等が定めます。

 

例えば・・・

 

①病院の付き添い

②日用品の購入

③役所等の手続き

④施設入所・介護サービス等の契約代理

⑤緊急時の対応(病院への駆け付け等)

⑥財産の管理

⑦死亡後の対応(遺体の引き取り、部屋の片付け、退所手続き等)

 

このような業務が考えられます。

 

ただ、、上記業務の中でも施設によっては職員さんが対応してくれるものもあるんです。

 

そうなると、身元引受人が行う必要がなくなるので、業務範囲が若干変わってくるということに

なりますね 😮

 

 

あと、死亡後の対応についてですが、、

 

身元引受サービスも当事者間の「委任契約」ですので、

 

ご本人が死亡すると、民法の規定により契約は終了します。

 

よって、基本契約としてはここで終了となります 😥

 

ただし、本人との契約は終了しても施設に対する身元引受人としての責務は残っていますので、

遺体の引き取りや部屋の片付け、退所・退院手続きについてはきっちりと行う必要があります。

 

そして、その後の葬儀・火葬・納骨や役場等の死後の事務手続きについては、基本契約の範囲外

となりますので、ご遺族・相続人様と調整をさせていただいております。

 

ちなみに、葬儀・役場等の死後の事務手続きについても、生前に「死後事務委任契約」を公正証書

で結ぶことによって引き続き我々が対応することができます 😛 (相応の資金も必要になりますが・・・)

 

また、死後の対応は家族が行うので、生前の生活支援をお願いしたいという理由で「身元引受サー

ビス」を利用されるお客様も結構いらっしゃいます 😛

 

ですので我々は、身元引受サービスの基本部分と死後の事務手続きは切り分けて、お客様が必要な

部分だけ選択できるようにしています。

 

今後ますます身元引受サービスの需要が増えてくることが予想できますが、

 

このようなサービスを提供している業者も多数存在し、

 

料金設定や業務範囲などもそれぞれ異なりますので、

 

身元引受サービスを利用されるにあたっては、信頼できる方の意見を参考に十分検討されることを

お勧めいたします 🙂

 

それではまた(^-^)/