こんにちは、ご訪問いただきありがとうございます。 介護・福祉・終活支援の行政書士 服部事務所 服部 毅です。 当事務所は、高齢者・障がい者及びそのご家族の皆さまへ、そして自分らしい人生への第一歩として「終活」をお考えの皆さまへ、真心のこもったより良いサービスを提供し、お客様自身がこれからの人生を ”自分らしく、前向きに” 進んでいけるようお手伝いをさせていただいております。 家族が認知症でお困りの方、遺言・相続関連でお悩みの方、親族が疎遠もしくは遠方のため不安を抱えている方、よろしければ一度当事務所まで相談してみませんか？行政や介護サービスだけでは解決できない問題ももしかしたら解決できるかもしれませんよ。

当事務所の３大サービス

各種ご案内

法務サービス

法律に基づく安心あるサービスをお客様へご提供いたします。

料 金 表

単純・明快な料金設定とすべく、当事務所では全て税込み価格とさせていただいております。

日本は今『超高齢社会』

全人口の21％以上が65歳以上の社会を『超高齢社会』と言います。今まさに日本は、世界でも類を見ない『超高齢社会』に突入しており、少子高齢化の急速な進行による様々な問題を抱えています。社会保障制度の問題、入居待ち老人ホーム、孤独死、身元保証人不在、死後の事務処理問題等々、早急な対応が必要とされています。 当事務所は、行政や介護サービスだけでは解決できない問題を、法律上の制度を利用したサービスを提供し、一人でも多くのお客様に喜んでもらえるよう活動を行ってまいります。

 私たち行政書士ができること

行政書士の仕事というのは、一般の方には非常に分かりづらいと思います。日々の生活の中で行政書士の力が必要だ、という場面が非常に少ないからです。 遺言、相続、成年後見といった業務では、やはり弁護士、司法書士のイメージが強いですし、特に私の活動地域で上記業務を行っている行政書士は非常に少ないということも理由の一つかと思います。 しかし、実は行政書士も市民の皆さまのお力になれる身近な業務があるのです。 例えば、相続の手続きや遺言書の作成支援、成年後見や死後の事務委任など、各法令に基づいたアドバイスからアフターフォローまで、『身近な街の法律家』として皆さまのお力になることができます。また、行政書士では対応ができない紛争、登記、税務関連の処理については、弁護士、司法書士、税理士の先生方と連携しながら進めていくこともできます。 また当事務所は、介護・福祉・終活支援をメインとしたサービス事業所として、日頃から高齢者・障がい者・福祉関係者の皆さまと触れ合う機会も多いですし、各地域においては「終活・エンディングノート」を中心とした講演を多数開催し、市民の皆さまへの情報提供も積極的に行っております。 こうした活動の経験から、現在お困りの方や将来に不安を抱えている方へ、その方に合ったサービスの提案やアドバイスを行うことができます。 地元に密着した ”介護・福祉・終活支援の行政書士事務所” として今後も活動を行ってまいります。